選挙カーが最後のお願いで絶叫する中・・。 豆まきでございます。 今年もお父さんは鬼のお面をかぶって右往左往。 娘はサウスポー。去年より確実に飛距離と精度がアップしています。 結構痛い・・。
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選挙カーが最後のお願いで絶叫する中・・。 豆まきでございます。 今年もお父さんは鬼のお面をかぶって右往左往。 娘はサウスポー。去年より確実に飛距離と精度がアップしています。 結構痛い・・。
市議会議員選挙でございます。 定数が4減とはいえ、狭い市内を22台走り回ると・・。 賑やかですね。 とある選挙カー・・。 「一日のお仕事ご苦労様です。」 「候補者ご夫妻直々にご挨拶・・・」 あのぉ~。 敬語・・何箇所か間違ってますけど・・・。 日本語って難しいですね・・。 明るい須坂の未来の為に・・。 しっかりお願いします。
大河ドラマ「風林火山」が始まりました。 決戦の地「川中島」等々・・。 ゆかりの深い信州。 義に厚い謙信。今川家の経済封鎖(塩留め)に困った宿敵信玄に塩を送りました。 「敵に塩を送る」・・有名な故事です。 人間が生きていくために絶対必要なもの・・。 空気と水、そして塩・・。 山国では特に貴重品でした。 そんなお塩を販売していたのが「塩屋」のルーツ。 その後、お塩を利用して、みそ・醤油の醸造をはじめて現在にいたっております。 塩・・。 減塩ブームで一時は目の敵でしたが・・。 最近は見直されましたね。 「塩は食肴の将、酒は百薬の長」であります。 でも・・両者とも「過ぎたるは及ばざるが如し」ですね。
大河ドラマ「風林火山」が始まりました。 決戦の地「川中島」等々・・。 ゆかりの深い信州。 武田信玄直筆の感謝状と御礼の刀を持っている人を私は知っています。 ご先祖が川中島の合戦の際に武田方に味方したんだそうで・・・。 ちなみに・・。 我が家のご先祖は上杉方だったようであります。 武田信玄と信州。ご縁は今でも続いております・・。 当時の信濃人からみると彼は恐ろしい侵略者だったんでしょう・・。 (山梨県の皆様スミマセン) でもいいことも・・。 私の生業である信州味噌。 信玄さんのお陰です。 戦国時代。 お味噌は兵糧としてとても重要な軍事物資でした。 伊達政宗は仙台に日本最古のみそ蔵「御塩噌蔵」をつくり・・。 武田信玄は遠征先、移動路にお味噌造りを奨励していたとか・・。 持ってくるより現地調達の方が効率いいですもんね。 五回も遠征した川中島・・。そうとう近隣で造らせたことでしょう。 全国一の味噌産地信州。 要因のひとつは武田信玄さんであります。
大河ドラマ「風林火山」が始まりました。 決戦の地「川中島」等々・・。 ゆかりの深い信州。 お土産物屋さんで関連グッズを多くみかけます。 主人公は「山本勘助」ですが・・。 やっぱり武田信玄と上杉謙信は外せない。 五度の戦いでも決着がつかなかった両雄・・。 武勇、知略・・互角ですかね・。 でも・・。 義に厚い謙信に比べ、親を追放した信玄・・。 尊敬する人物には上げづらいですね。 親不孝と言われそうで・・。 最近・・。 武田信玄の気持ちが少しわかります。 深い意味はありません・・。
青年会議所の関係で京都まで行っておりました。 私が不在中、娘もお手伝いしてくれた様で・・。 彼女は接客から、私の机上でのお絵かきといった事務作業まで・・。 幅広くこなしてくれます。 今朝も出勤すると・・。 机上には各種伝票類に上手にあんぱんまんのキャラクターが・・。 各種判子類も駆使して、色とりどりになっておりました。 お手伝いありがとう・・・。
我が家の風呂場の給湯器。 配管から水漏れ。 症状を総合判断すると・・。 昨冬凍結してできた亀裂が今年広がったようで・・。 業者さんに直していただきました。 おかげさまで今晩はお風呂に入れそうであります。 ちょうど12年前。 西宮で水とガスが2ヶ月出ない生活をした私としては・・。 蛇口をひねると水が出る、毎日お風呂に入れる・・・。 あらためて、当たり前の事に感謝する今日この頃であります。
小布施の安市。 娘を連れて行ってまいりました。 今年は餅つきのお手伝いは無し・・。 ゆっくり見物させていただきました。 相変わらず盛大で・・。 娘は綿菓子と飴に大喜び。(今日ぐらいはいいでしょう・・。) お父さんは某青年部部長におごっていただいたビールと海鮮浜焼でほろ酔いでございます。 ご馳走様でした。 飲んでいる最中に・・。 小布施商工会青年部 特製「おぶせ絵はがきアートカレンダー」を買わされ・・・買いました・・。 これがかなりいい・・。 小布施の一年間の行事、イベント他、歴史や風土にまつわるトピックス満載。 季節毎、小布施の様子がよくわかります。 こういうの結構好きです。卓上にて愛用させていただきます。
映画「硫黄島からの手紙」。 渡辺謙演じる「栗林忠道」が注目されております。 お隣の松代ご出身。 最近生家から少年期の日記や書簡が出てきたとのこと。 新聞や週間誌で報道されています。 書簡を発見、公開した栗林さん・・。 栗林中将の兄の孫だそうで・・・。 松代の栗林さん? もしや・・・。 中学の担任の先生でした・・。 ご無沙汰しております。 お元気そうで何よりデス。
朝から中学時代の同級生が多数ご来店。 何故か・・重なる。 お互いに年をとりましたね・・。 2007年。団塊の世代が定年退職を迎えるそうで・・。 サッカーでは黄金世代。野球は松阪世代・・・。 我々の世代はなにか名前がつくのでしょうか? 生まれ年でいうと・・。 丙午。 人口ピラミッドの棒グラフが極端に下がる世代です。 小中学校でも一クラス少なかった・・。 マイノリティ・・谷間の世代ですかね。 大学受験の際も・・。 某予備校では、今年はチャンスと浪人生にはっぱをかけていたとか・・。 募集定員は変わりませんもんね。 入社年度でいうと・・。 平成元年入社。 毎年の新入社員ではありますが・・。 年号が違うと・・見方も変わるようで・・。 時はバブルのはしり。 空前の売り手市場でありました。 こんな私でも・・一部上場を含めて二桁の内定をいただきました。 今思うと・・だいぶ楽しましたね。その分入社してから、バブルがはじけて大変だった・・。 ちなみに消費税が導入された年でもあります。 社内報の新入社員紹介・・。 キャッチコピーが「プラス3%のやる気です!」 社内報担当の方。頭いい・・。 そろそろ平成生まれも入社してきますね。 あの世代は・・。なんて言われないように頑張りましょう。