塩屋の開店(平日)は8時30分・・・。 仕込み作業で早めに出勤。 7時半頃、蔵から出てくると・・。 庭先にお客さま・・・。 早く着いちゃったから店を開けてくれとの事。 大変光栄でございます。 早朝3時頃東京を御出発。 道中のサービスエリア・・・。 右翼と某国の国旗で異様な雰囲気だったと、ぼやいていらっしゃいました。 お客さま曰く・・・。 善光寺はやめて・・。 志賀高原でも行こうかな・・・。 今日は聖火リレーでした。 平和の祭典も国威発揚に利用されるとこの様になりマス。
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塩屋の開店(平日)は8時30分・・・。 仕込み作業で早めに出勤。 7時半頃、蔵から出てくると・・。 庭先にお客さま・・・。 早く着いちゃったから店を開けてくれとの事。 大変光栄でございます。 早朝3時頃東京を御出発。 道中のサービスエリア・・・。 右翼と某国の国旗で異様な雰囲気だったと、ぼやいていらっしゃいました。 お客さま曰く・・・。 善光寺はやめて・・。 志賀高原でも行こうかな・・・。 今日は聖火リレーでした。 平和の祭典も国威発揚に利用されるとこの様になりマス。
旬の山菜をいただきました。 山うど、コシアブラ、タラの芽。 オカズを急遽変更・・・。 大変おいしくいただきました・・・。 余ったウドは・・・。 味噌漬けに挑戦・・・。 うまくできたら商品化・・・。 ・・・でございます。 信州味噌醸造元 塩屋醸造
久々の休日・・・。 でも・・。 火急の用事であちこちへ・・。 埓が明かないので某御役所に直接TELございます。 「仮換地の指定をうけた土地なんですけど・・・。」 「カンチって何ですか?」 「土地区画整理事業は、・・・・・・・・・・・・・、土地の整形化、再配置を行うとともに、道路・公園などの公共施設や上水道、・・・・・・、宅地造成を総合的・面的・一体的に行うことで、・・・・・土地を更新することができる。・・・・(以下割愛)」 「換地の場合はこの書類とその他に・・・・。」 「だから、換地と仮換地は違うって説明しただろ!!!!」 「そうですね。その書類だけで結構です。」 「株は・・。」 「保振(証券保管振替機構)に預けてある。」 「ホフリって何ですか?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・。」 「オタクの監督官庁は○○省だろ。株の電子化もしらんのか。」 味噌屋の私が御説明申し上げました・・・・。 イロイロ・・・大変でございマス。 この担当の不勉強で迷走すること、一ヶ月・・・・。 ついに・・・切れました・・・・。 斜線部の発言は私ではありません。念のため・・・・・・。
お国に提出する書類を書いております。 如何にお金がないかを証明する変な書類です・・。 預貯金の額、換価の容易な財産等々・・・。 数字を書き込んで空欄をうめていくわけですが・・・。 生活費の欄・・・・。 数字が印刷済み・・・・。 お国がおっしゃるには・・・。 庶民の生活費は一率、一ヶ月10万だそうで・・・。 配偶者は@4万5千円・・・。 お国がおっしゃるには・・・。 我が家は19万であります。 甚だ余計な御世話でありますが・・・。 訂正したら怒られるんでしょうね・・・・。
メッセージボード用に、古い黒板を蔵出し・・。 昔、味噌蔵で仕込み予定等々を書いておりました。 「これなぁに?」娘がメザトク見つけて・・・。 チョークで書いて見せたところ・・・。
お絵書きボードになってしまいました。 いたく気に入られた御様子・・・。 飽きるまで、待ちまショウ・・・。 信州味噌醸造元 塩屋醸造
山のお手入れ、間伐をするということで・・・。 朝から森林組合の方と山中をウロウロでございます。 花粉症の私が・・。 杉林に突入・・・。 決死の覚悟でありましたが・・・。 寒かったからですかね・。以外と平気でございました。 境界線を確認しながら登るわけですが・・・。 目印は・・・。
墨で「イゲタボシ」マークが・・・。所謂境界木・・・。 先祖の足跡を見つけた様で・・。 ちょっとうれしくなりました。 この辺・・。境界木見当たらない・・。 と思ったら・・。 大きな岩に刻込んでありまして・・・。これなら絶対無くならない・・。 おおざっぱな地図を片手に目印を探す・・。 ウオークラリーみたいですね。 題して・・。「イゲタボシマークを探せ!」 皆でやったら面白そう・・・。
ババが何処からか蛙の卵をお持ち帰り・・・。
娘と観察開始でございます。 日を追うごとに・・。 小さな黒球が細長く変わって・・。 はやくもオタマジャクシ状に・・。 娘は大喜びでございます。 でも・・・。 一斉に蛙になって・・・。 バケツから出てくる様を想像すると・・。 ちょっと・・・・・・。
菩提寺の世話人会に初参加でございます。 40歳にしてお寺デビュー・・・。 ちょっと早すぎるような・・。 ちなみに・・。 大総代さん・・。 長野県では知らない人がいない経済界の超大物。 併せて、大変御世話になっている総代さん・・。 この二人を前に断れる・・こんな勇気のあるヒトはおりません・・・。 某青年会議所を卒業して・・。 家族との時間が増えてうれしかったのですが、 神様やら仏様やら・・・。 なにかと忙しくなりそうでありマス。
市内芝宮の一角に石碑が建っております。 「平和の礎」といいまして・・。 戦没者の御霊の供養碑でございます。 戦没者を1世とするなら・・。 0世・・。親たちが建てたもの・・。 祖父が戦死しておりまして・・。 設立発起人が0世の曾祖父・・。 以後、「平和の礎奉賛会」会長として2世の父がお守りしておりました。 ということで・・。 私にそのお役めが・・・。 奉賛会・・・。 会員は私一人・・。 神社の大総代さんと遺族会の皆さんがお手伝いをしてくださっております。 先日、初会合が・・・。 宮司さんのお隣・・・80代の大総代様方、遺族会会長より上座・・。 居心地悪し・・・でございました。 今後・・・。 3世・4世・・。引き継ぐ責任が私にあるんですよね・・。 大役・・・・でございます。
お得意先の床の間にありました。 幅1.5m 乾燥重量30kg・・・。 しかも二枚・・・。 200年ものだそうで・・。 ごりっぱ・・・。 「さるのこしかけ」というよりは・・。 「熊のこしかけ」ですね。 ちなみに・・この得意先は湯治宿・・・。 源泉に「さるのこしかけ」を漬け込んでいます。 糖尿が直った・・・、癌が完治した・・・。 奇跡の湯と言われておりマス・・・・。