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通い徳利

2006年5月20日 ひとり言, ブログ

樽などの大型貯蔵容器から酒やしょうゆを移し替えて、 小口で購入する際に用いた陶磁器(主に陶器)。 要するに、酒屋さんや醤油屋さんがお客様に貸し出していた通い容器です。 江戸時代から昭和の初期まで幅広く使われていました。 手前どもにも何本か残って、店の帳場に展示しています。 ビンには「塩屋」の文字と商標の「イゲタボシ」マークが書いてあります。 これが一番初期のもの。

電話が開通した明治41年以降は「二十九番」と電話番号が。(現在は245-0029です。)他にも「一七八番」と書かれたバージョンもあります。昔の有線電話の番号でしょうか? 配達に行くと玄関脇の棚に一輪挿しとして使われていたり、床の間に飾ってあったり・・。大切に保存いただいているのを見かけます。 先日お店にお見えになったお客様。「うちの蔵を整理していたら10本出てきた」とのこと。手前どもより多く残っていますね。 いずれにしろ長いご愛顧(100年以上)に感謝感激するわけでございます。

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