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蔵の中身

2011年3月7日 ひとり言, ブログ

明治時代・・ 製糸業華やかりしき頃の須坂・・。 当時無名だった方が絵を売りにきたり・・。 著名な画家を招いて作品を依頼したり・・したんだとか・・。 景気の良いお話ですね・・。 先日・・某市立博物館で・・ 当時の製糸王に招かれた・・ 吉田博画伯の絵を見せていただきました・・。 鎌田山(須坂市民お馴染み・・通称「かんだやま」)から望む、 明治期の須坂町の様子・・。 煙突が林立する様もすごいですけど・・。 そもそも・・画家を招いて絵を描いていただくと言う発想からして・・。 当時の繁栄ぶりが伺える訳でございます。 その時に残した作品(個人蔵)のうちの一つと推測されるのが・・。

何かしらの会席での席画なんだそうで・・。 バブル期に札束積んで買ったお宝もいいけど・・。 こーゆー縁も縁もある・・モノっていいですね・・。 須坂は蔵の町・・。 蔵が残っているということは・・。 中身も・・・。 ○○と○○署が怖くて・・。 皆様・・あまり表に出したがりませんね・・。

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