| 縁起石から手造り蔵 |
| 大暖簾をくぐると味噌・醤油の馥郁たる香りがただよいタイムトンネルをくぐった感がいたします。 |
| 正面に岩の屏風が、右に手造り蔵があらわれます。この岩屏風が「縁起石」と昔から呼ばれてきました。 |
母屋と醸造蔵の仕切りにと考え運ばれました。転からおろすとき奇しくもひとりでに立ったといいます。 |
以来、商売が繁盛し、代々「縁起石」として「この石を動かすこと相ならん」と言い伝えられてきました。 |
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| 塩屋醸造ではそれぞれの蔵を開放(要予約)いたしております。お近くまでおこしの際には是非お立ち寄り下さい。 |
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| みそ蔵 |
| 味噌を醗酵・熟成・貯蔵するための桶です。容量が三十石あることから三十石桶と呼ばれています。(味噌の重量に換算すると3トン前後入っています。)塩屋の味噌はほとんどがこの木桶仕込みの天然醸造品です。 |
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| 諸味蔵 |
しょうゆの諸味を醗酵・熟成させる蔵です。しょうゆを搾る前の状態、しょうゆ麹(大豆と小麦に麹菌をつけたもの)に 食塩水をなじませた半固体の状態を「もろみ」と言います。この「もろみ」を三十石桶で一年間、長いものは三年間じっくり寝かせます。 |
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| 手造り蔵 |
| 職人が大豆を煮たり、製麹(麹を造る作業)をした場所です。 現在でも大豆を煮るための和釜、レンガでつくられた手造り糀室(こうじむろ)がご覧になれます。 |
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| 醤油蔵 |
| 充分に醗酵・熟成した「もろみ」はこの蔵で圧搾(もろみを搾ること) 火入れ、ろ過されて製品になります。 |
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